2nd.STAGE ＃13『2nd.STAGE スタート』 ACT.２
妄言をダラダラと……
- 殺人者の能力を考えてみる
- ゲブ神やアクアネックレスのような水系の「不思議な力」かもしれない(理由は以下。根拠ナシですが)
- 引きずり出された内蔵は外部から攻撃を受けた結果なのだろうか？ 体内からの攻撃により噴出したという可能性もあるのではないか？
- ビンの中のボタン。そもそも、なぜビンがあるのか？ ビンには何か入っていたのではないか？ それは液体だったのではないか？
- 2nd.STAGEは水場がキーポイントとされている。必要な水が敵からの脅威となり、迂闊に手に入れれないという窮地
- ゲブ神やアクアネックレスのような水系の「不思議な力」かもしれない(理由は以下。根拠ナシですが)
真 ・ミセスロビンスン- 特長
- 天然系のドジッ娘(レースには性別を間違えて登録)
- 普段は髪をお団子に結っている
- ド近眼なので、メガネがないと何も見えず、目つきが異様に悪くなる
- お化粧は下手
- 農家にお嫁に行ったので、最近体躯がマッチョになってきたのが悩みの種
- レース参加理由
- 「ねぇ、ダーリィン。ロビン、トゥルー・ラヴのマリアッチを見に行きたいのォ」ミセスロビンスンは旦那さんに御贔屓のバンドのライブに行きたいとおねだりしました。ところが、メキシコは亭主関白の国「駄目だッ！」と一蹴。それでも、半泣きで食い下がるロビン。手を焼いた旦那さんの「スティール・ボール・ランで優勝でもしたら行かせてやるッ」という言葉を真に受けてロビンは単身参戦するのでした。「行くよッ！ エル・コンドル・パサッ！」 仕事から帰ってきた旦那さんは、家に残されたロビンの書置きを見てビックリ……
- 2nd.STAGEで何であんな事になってるのか
- レース中に殺人現場を目撃してしまったロビン。身の危険を感じたロビンは、犯人から身を隠す為に化粧で変装をしたのですが、あまりにキメキメにしすぎた為、結果的に目立つ事に……。おまけに、化粧に時間をかけすぎて、スターティンググリットに慌てて駆け込んだため、髪は寝癖で跳ねてるし、メガネも忘れてしまい、周囲がボンヤリとしか見えないまま、とりあえず先頭集団に遅れたらマズイと状況も良くわからぬままにジャイロ達に尾いていってしまったのです
- マウンテン・ティムの推理との整合性
- 「狂暴な走り方」 マウンテンも言及してるとおり、殺人を目撃し血を見たエル・コンドル・パサが興奮した為。殺人を厭わない人間の愛馬なら血ぐらいで興奮しない
- 「理論的に走る」 マウンテンはどんな女性にも優しいんですよ
- 「砂漠育ち」 メキシコの砂漠出身なんですよ
- 特長
