Sクン「ピカわサン、昨日ハッスルハウス2やってましたよッ!!」
ピカわ「え? 嘘? ヤベェ、フツーに寝てたわ。で、どうだった?」
Sクン「サイコーでしたよ。昨日は内Pも久々にオモシロかったですけど、霞んじゃいましたよ」
ピカわ「ええッ! 酔拳の飯屋のオヤジのモノマネよりよりもオモシロかったん?」
Sクン「いや、次長課長の妙に巧い昭和ラジオネタとかもオモシロかったんですけど、それ以上」
ピカわ「猫男爵よりも?」
Sクン「品川庄司の生尻スパンキングよりもです」
ピカわ「うわぁ〜、油断した。ハッスルハウスって前回のはテレビでやらんかったのに……。あ、高田総裁はプライドで瞬殺された小川をイヂった?」
Sクン「『NHKのオリンピック・ハイライトをチョッと見てからチャンネルを戻したら、キミはもう負けてたじゃないか!』ですって。『やあ、54秒クン』とか」
ピカわ「酷ェェ」
Sクン「それより、今回、ヤドカリがリングに上がったんですよ」
ピカわ「えぇッ!!」
Sクン「しかも、メインで。タッグだけど」
ピカわ「誰とやったの?」
Sクン「いつも控え室で川田に蹴られてた兄ちゃんっぽかったですけど」
ピカわ「あの虐待は、そういう複線だったのかよ」
Sクン「それで、リングに上がる為にタッグパートナーの外人と特訓するんですよ」
ピカわ「特訓コントな」
Sクン「特訓が厳しすぎてヤドカリがへこたれるんですよ。そしたら外人が『ヤル前カラ 負ケル事ヲ 考エルヤツガ イルカ』って言うんですよ」
ピカわ「片言で?」
Sクン「片言で」
ピカわ「……天才だ。天才の仕事だわ、ソレ」


つか、ハッスル6は名古屋でやるじゃあないですか。うわッ、先行チケット予約終わってるゥ……。引越しとかのバタバタで全くノーチェックだったわ……