馬鹿力。真面目な嘘蓄で、久々に採用していただいた

ジャンケンの「グー」「チョキ」「パー」は、現代では「石」「ハサミ」「紙」と説明されているが、元々は忍者が術を使用する時に結ぶ印の種類であり、「グー」は「喉を膨らましているカエル」、「チョキ」は「二本の角を伸ばしたナメクジ」、「パー」は「口を開いたヘビ」の姿を模しており、いわゆる三すくみを表現していた

学生の時分にお金が欲しくて欲しくてたまらなくて書き始めたものの結局挫折した伝奇バトル小説でデッチあげたジャンケンの起源のリサイクル
しかし、雑音がヒドイ……。途切れ途切れでトークの全容がよくワカラナイ……。嘘蓄とディレイはネタのスパンが短いので辛うじて理解できるが……